ヘルペスはどうしてなるの?その治療法も解説

きちんと治したい…ヘルペスの原因と治療法

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「ヘルペス」といってもいくつか種類がある

肌の一部分が熱いような気がして、チクチクピリピリする…鏡を見ると水ぶくれが集まって、赤く腫れていてびっくり!という経験をしたことがあるもいらっしゃるのではないでしょうか。
俗に「ヘルペス」と呼ばれるこの症状は、ただの皮膚炎とは毛色が違い、ヘルペスウイルスによって引き起こされる感染性の炎症です。
だいたい2週間前後で症状は治まりますが、一度発症すると再発しやすいのが特徴です。

一般的に「ヘルペス」と呼ばれる症状は、ヘルペスウイルスの中の「単純ヘルペスウイルス」という種類のウイルスが原因です。
症状の現れ方として、ます水ぶくれが発現する箇所に熱感やかゆみなどが出て、徐々にチクチク、ピリピリとした感覚が強くなっていきます。
これらの感覚が出始めて半日前後で、皮膚が赤くなり、ウイルスが増殖して腫れてきます。
そのまま放置すると、数日後に水膨れができます。
このとき、全体に水ぶくれが出るのではなく、皮膚の一部分、赤く腫れた箇所の上に水ぶくれができるのが特徴です。
その後はかさぶたになり、徐々に収まっていくようです。

この水ぶくれの部分にはウイルスがたまっているため、患部が接触してしまうと身体の他の部位や他人にもうつってしまいます。
症状が現れるかどうかは抗体や免疫力によりますが、単純ヘルペスウイルスは一度感染すると炎症がおさまった後も感覚神経に残り続け、何度も再発してしまうのです。

やっかいなヘルペスに対処するために、ヘルペスがどのようなものなのか確認していきましょう。